グリーン経営認証

Green Management

グリーン経営認証|大阪での安心、快適な移動は近鉄タクシーで

グリーン経営認証

グリーン経営認証について

  •  グリーン経営とは、地球に優しい運輸事業を目指して推進マニュアルに基づいて一定レベル以上の取り組みを行っている事業者に対して、公益財団法人交通エコロジーモビリティ財団が審査の上、認証を行うものです。
     弊社は、2005年11月に、近畿のタクシー会社では初めての認証会社として登録されました。これからも、弊社はエコロジカルかつサスティナブルな会社を目指してさらなる努力致して参ります。

    なお、「グリーン経営認証」に関する認証基準等の詳細については、交通エコロジーモビリティ財団のサイトをご覧ください。

グリーン経営~当社の環境方針・2021年度版~

  • グリーン経営のさらなる推進に向けて

     「地球温暖化」という言葉を初めて聞いたのは、 1985年にオーストリアで開かれた通称「フィラハ会議」と呼ばれる世界会議で提唱された時でした。70年代になってIT技術が発達し、地球規模の気候変動、とりわけ地球の大気のしくみについて研究が進み、地球全体での温暖化が深刻な問題として、科学者の間だけでなく一般の人々にも注目されるようになりました。
     地球全体の地表の平均気温は14℃前後ですが、もし大気中に温室効果ガスがなければ-19℃になると言われています。この温度差を発生させるのは、太陽光の持つエネルギーが地球の地面を暖め、その地面から放射される熱を二酸化炭素やメタン・水蒸気などの温室効果ガスが吸収して地球の大気を暖めているからです。

    地球の温暖化について考えていた先人がいます。

  •  日本では大正期に活躍した宮沢賢治は、火山の噴火で排出された二酸化炭素の温室効果で故郷の農民を冷害から守ろういう小説「グスコーブドリの伝記」を書いていますし、遠くスェーデンでは1889年にスバンテ・アレニウスという科学者が、二酸化炭素と地球温暖化の関係についてすでに指摘していました。
     つまるところ、温室効果ガスは増えすぎても減りすぎてもいけないのですが、近年は産業活動が活発になり、二酸化炭素・メタン、さらにはフロン類などの温室効果ガスが大量に排出されて大気中の濃度が高まり熱の吸収が増えた結果、地球の気温が上昇し始めています。大雨や旱魃などの異常気象は他人事ではなく、一人ひとりが真剣に考える時期に来ています。

  •  当社は、このエネルギー消費の最適化の第一歩として、2005年にグリーン経営認証を取得し、「環境に優しい運転」というスローガンのもと、独自に環境問題への取り組みを推進してきました。

     今後においても、環境負荷の小さい事業運営~グリーン経営を推進するための取り組みを積極的に推進していきたいと考えております。

  •  グリーン経営とは自主的、計画的に環境対策を進めながら、経営面での効率化も図っていく共栄的な経営をいいます。具体的には燃費向上を目的とした「エコドライブの推進」であり、「車両点検・整備」を行うことによっていつもクリーンな排気ガスを保つ、といった日常的で地道な活動が中心となります。これらの活動を通して、我々の事業活動のなかに環境保全への配慮を組み入れ、営利性の追求と環境配慮の両立を図っていくことでもあります。

  •  また、このグリーン経営への取り組みの実効性を確保するためには、社員一人ひとりが環境保全に対する責任を自覚し、取り組みの趣旨を充分に理解したうえで、この問題に真摯に取り組んでいくことが何よりも重要です。。

  •  社員の皆様には、私の意のあるところをお汲み取りいただき、このグリーン経営の推進に向けて一致協力して邁進していただきますよう、お願い申し上げます。

  • 近鉄タクシー株式会社
    取締役社長 市村 隆憲

  • 当社の環境方針

    • 基本理念:当社は、気候変動や異常気象等の地球規模の環境問題が、解決すべき 喫緊の課題であることを認識し、公共交通の一端を担う企業として、サスティナブルナな社会環境を構築することを目指します。

    基本方針・6項目

    • 1.法令遵守

      2.環境負荷の少ない車両&運転の推進

      3.車両整備の強化

      4.廃棄物適正処理

      5.環境にかかる社員教育の推進

      6.環境PDCAの推進

    2021年08月01日改訂

(以上)